美容学校の誌面撮影に密着しました
テーブルの上に、いくつもの冊子が扇状に並んでいます。ヘアカタログ、リクルートブック、スタイル誌——それぞれに、誰かの手で丁寧につくられた一枚の写真が宿っています。誌面に載るたった一枚は、何時間もの準備と、何十人もの視線と、スタイリストの静かな集中から生まれるのだということを、この日あらためて感じました。
美容専門学校の授業として、撮影現場へ
先日、美容専門学校の授業の一環として行われた誌面撮影に、当店のスタイリストが携わる機会をいただきました。会場となったのは、本格的な機材が並ぶスタジオ。照明、カメラ、スタッフ——すべてが本番さながらの空気に包まれていました。
学生たちは、スマートフォンを手に前のめりになりながらスタイリストの手元を見つめていました。誰ひとり、画面から目を離さない。その真剣さが、この現場の熱量をそのまま語っていました。
「見る」ことから、すべては始まる
ハサミを持つ前に、まず観察する。骨格を読み、髪の流れを感じ、その人だけのバランスを探す。当店がお客様おひとりおひとりに向き合うときも、いつもそこから始まります。
撮影という特別な文脈の中でも、その姿勢はまったく変わりません。カメラに映えるスタイルをつくることと、その人が鏡の前で思わず笑顔になれるスタイルをつくること——本質は、きっと同じところにあります。
次の世代へ、伝えていけるもの
経験を積んだスタイリストが、これから美容師になろうとしている学生たちと同じ空間に立つ。技術を「見せる」のではなく、その場の空気ごと「伝える」ような時間でした。
誌面に並ぶ冊子のどれもが、誰かの学びと誰かの仕事が交わった場所から生まれています。髪から始まる本質的な美しさを追いかけてきた当店にとっても、原点を思い出させてくれるような、静かで豊かな一日でした。
こんな方に、当店のことを知っていただけたら
- ヘアスタイルに「自分らしさ」を求めている方
- 似合うスタイルをプロに一緒に考えてほしい方
- 髪のパサつきやエイジングサインが気になり始めた方
- 久しぶりに、自分のための時間をつくりたい方
よくあるご質問
- スタイルが決まっていなくても予約できますか?
- もちろんです。カウンセリングの時間をしっかりと設けていますので、なんとなくのイメージや「こんな悩みがある」というお話だけでも大丈夫です。一緒に考えます。
- 一人で来店しても大丈夫ですか?
- 当店はお一人でいらっしゃる方がほとんどです。無理に会話をうながすような接客はしておりませんので、静かにゆっくりとお過ごしいただけます。
- 髪のダメージが気になるのですが相談できますか?
- はい、ぜひご相談ください。髪質改善トリートメントに特化したスタイリストがお客様の髪の状態をしっかり確認したうえでご提案いたします。



